ニキビ跡改善のため初めに行ったのは「赤外線治療」と内服治療の併用でした、ニキビには効果的でしたがニキビ跡に対しての効果はありませんでした。

 

当時ニキビ跡治療に有効とされていた「ピーリング治療」を次に試してみましたが、ピーリング液が肌に合わず断念することになりました。

 

皮膚科の先生より美容外科クリニックでのレーザー治療を紹介していただき、出向いてみました。

 

始めは肌の表面を削らない光治療法「フォトフェイシャル治療」を行いました、この治療は肌の赤みの軽減とコラーゲンの増殖で凸凹跡の凹の部分を持ち上げてもらう効果を期待するものでした。

 

効果を期待して週に2回3ヶ月間続けました、美容外科は保険的応外全額実費となりましたがニキビ跡に効果があるならと続けられました。

 

3ヶ月後のニキビ跡に対する効果はゼロでした、そのクリニックで行えるニキビ跡治療法としては「炭酸ガスレーザー治療」があり、一度試してみることにしました。

 

効果はありましたがデメリットが大きすぎました、皮膚表面を完全に削ってしまっているのでタイムダウンがかなり長いことと2×2センチ大で2万円と治療費が高額になることでした、顔全体に行うとなれば実施後は会社を休まないといけないし外出も出来ません、治療後の自分の顔を想像すればこの治療法を選ぶことは出来ませんでした。

 

ニキビ跡は気になっていましたが他に効果的な治療方法が見つからないので普段通りの生活を続けていたところに一報があったのです。

 

それは「フラクショナルタイプ」というレーザー治療で皮膚の真皮層まで届くレーザーを点状に細かく照射するというものでした、藁をも掴む思いでこの治療を受けてみることにしました。

 

フラクショナルタイプとは言えレーザーはレーザーですので、施行前には麻酔が必要ですし施行後はもちろん顔が腫れます、しかし肌全体を削ってしまう炭酸レーザーより遥かにタイムダウンが短いというメリットがありました。

 

この治療法を受けて初めて効果が実感出来たのです、凸凹ニキビ跡が以前より浅くなっていることが自分でも見て分かるほどでした。

 

先生曰く私の凸凹はとても深く一度の照射では完全に真っすぐな肌にはならないので2?3回続けることが必要とのことでした、なのでお肌が落ち着いた時点で2度目の照射を行えることになりました。

 

今までニキビ跡を改善出来る方法は無いと言っても過言ではない思っていましたが、この治療法のおかげで私は凸凹ニキビ跡にさよなら出来ました。