スムージーといえば、女性に大人気の栄養食品として人気が高い飲み物です。

 

個人の好きな野菜や果物を入れて、ビタミン、ミネラル、食物繊維などその食品がもっている栄養素そのものを手軽に美味しく取り入れることができるため、美と健康の理想的な飲み物といえるでしょう。そんなスムージーは、妊娠中の女性にとっても強い味方になってくれます。

 

特に妊娠初期には、辛いつわりを経験し食べ物を摂取できない方もいるでしょう。食べ物も水分も受け付けない妊婦さんでも、スムージーは手軽に栄養と水分の両方を摂取することが期待できます。

 

例えば、妊娠中に大切な葉酸を含む食べ物、ほうれん草や小松菜などの野菜とバナナ・いちご・みかんなどをミックスしたグリーンスムージーは、ヨーグルトを加えると飲みやすく、栄養をたっぷり摂ることができます。

 

特に妊娠中は食事や調理のにおいに敏感で、強い臭いをかぐだけで吐き気を催してしまうこともあるかと思いますが、こちらのグリーンスムージーは気にする事無く飲むことができます。

 

また、妊娠中に便秘に悩まされる方も多いかと思いますが、グリーンスムージーはこちらも解消してくれるます。

 

食物繊維や水分はたっぷり含まれているので、老廃物を排泄する効果があるのです。妊娠中期以降の方には、体重管理の一つの方法とてもいい献立となります。

 

妊婦さんは、赤ちゃんの栄養を考える一方で体重の増えすぎも考えなければいけません。そんな悩ましい問題も、栄養が豊富にとれるグリーンスムージーを一食置き換えるなどすれば、赤ちゃんにも栄養があり自分の体重管理もうまく調整ができるのでおすすめです。

 

こんなメリットが豊富なグリーンスムージーですが、一方で妊婦さんにとってデメリットもあります。それは果物や生野菜を使用するので、妊婦さんに大敵な冷えを起こしやすいことです。

 

いくら栄養がたっぷり入っていてもお腹を冷やしてしまっては、赤ちゃんにとっていい環境とはいえません。そこで、身体をあたためるしょうがを入れたり、温かい飲み物と一緒に飲むなど工夫して摂取するほうがいいでしょう。

 

また生野菜や果物を使用する際は、妊婦さんは免疫力が落ちているので、なるべくフレッシュなものを使用するよう注意してください。

 

フレッシュなものを毎回買っていると、コストも高くなるのでその点もデメリットかもしれません。しかし、お腹の子の栄養のためにもぜひグリーンスムージーを取り入れて楽しいマタニティライフを過ごしてみてください。